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精油を選ぶための8つのポイント

 
当店で取り扱っている「プラナロム社」「ドクターヴァルネ社」の精油は、世界トップレベルの知名度の高い品質認証基準を誇り、医療従事者間で信頼されているケモタイプ・医療グレードのブランドです。
皆さまに安心して精油をご利用いただける指標となる、8つの品質基準をすべて満たしております。 
 


1.植物学的な認定がされていること。
植物学名、植物学的分類、植物成分要素、抽出方法などが認定され、表記されていること。
( 例:ローズウッドはAniba rosaeodora (var. amazonica) 、 イモーテルはHelichrysum italicum (ssp italicum)とまで表記されています。)


2.植物の産地が明記されていること。
学名が同じでも、産地によって特徴成分が異なることから、必ず産地が表記されていることが重要です。
また、生育地や蒸留地を表示してることが条件です。
(例:ゼラニウム、ミント、ユーカリなどは産地により表記が異なります。)
それプラス、もちろんのことですが、品質の良い精油は、良い土地で育っていることが条件です。


3.栽培手法へのこだわり
植物の栽培方法により精油の品質基準に大きく差が出ます。野生で育ったもの、人工栽培されたもの、オーガニック栽培されたものなどがありますが、オーガニックでも“高い認定基準のオーガニック認定機関より認証取得されているかどうか”を確かめることが必要です

《有機BIO》グレードの精油とは?

◆プラナロム社の精油には、《標準》グレードと、《オーガニック=有機BIO》グレードの2種類があります
※当店では《有機BIO》と表記しています。

◆ドクターヴァルネ社の精油は全種類が有機BIOグレードのものです。

プラナロム社の《標準》グレードの精油とは、従来のケモタイプの検査をパスした精油、《有機BIO》グレードはケモタイプであるとともに、さらに植物の栽培方法、品質や生産管理等を厳しく監査したよりグレードの高い品質を保証する“有機認定”をパスし認証されたより“安全な”精油です。

またこのラベル認証は、精油の品質コントロールだけでなく、植物が本来持っている力を最大限に活かせられるよう環境問題にも取り組んだ栽培や製造方法を行い、<人間>と<環境>の両方にやさしい手法を使って生産されています。

 
AB有機マークプラナロム社の《有機BIO》グレードの精油ドクターヴァルネ社の全種類の精油は、
食品グレードの世界でも最も厳しい有機認定機関の一つである、欧州フランス政府認定のAB有機農業認定機関(アグリキュルチュール・ビオロジック)により認証されています。
参考リンク: http://www.agencebio.org/la-marque-ab

 


<プラナロム社のBIO有機グレード精油について>

近年プラナロムでは、より深い品質の追究と環境保護の取り組みにより、特に土壌から収穫生産まで、徹底した管理の元で育てられた植物の『オーガニック認定の精油』の生産に力を注ぎ、植物の原料選びには常に最優先的な課題としています。
 
プラナロム精油の品質の指標となる分類方法には、大きく分けて<従来グレード>=通常栽培<有機グレード>=有機栽培があります。
通常栽培は、いわゆる人工栽培で育った植物です。一般的に『従来グレード』と呼ばれています。
厳しい管理の元で生産から収穫が行われていますが、中には化学的な栽培方法も使われ、特に柑橘系の植物には、欧州で許可制限されている範囲内で農薬が使用されています。

<有機グレード>の精油には、農薬は一切使われていないことが、保証されています。
特に、直接内服したり、肌につけることに利用する精油の選択は、オーガニック認定のある<有機グレード>の精油をお選びいただいた方が安全です。

従来グレードの精油の中には“野生の植物”のものも含められますが、現在は自然環境保護のため植物に対する規定が強化されたため、プラナロムの精油は“野生”であることが保証ができず、現在では野生としての生産は中止されています。
現在“野生”での収穫が保証されているのは、キャロット精油のみとなっています。
 
有機認定された精油『有機グレード』の本体には『BIO』のマークが表示されています。
食品グレードの世界でも最も厳しい有機認定機関の一つである、フランス政府認定のAB有機農業認定機関(アグリキュルチュール・ビオロジック)により認証されています。

プラナロムの『有機グレード』の精油は、100%純粋で自然なケモタイプであるとともに、さらに有機認定を取得した品質の高さと安全性が保証されています。




4.植物の収穫段階の認識
 ケモタイプの特徴成分は、収穫前、収穫最長期、開花後など、収穫時期の段階によっても異なります。
 

5.抽出部分(植物形態)が明記されていること。
植物の持つ化学的構成の重要なポイントとなる抽出部分が記載されています。

6.抽出方法が明記されていること。
精油は抽出方法によっても、成分の化学構成が異なります。
圧搾法を用いる柑橘植物の果皮以外は、水蒸気蒸留法で抽出されています。


7.100%“純粋な天然”であること。
美容と医療レベルで利用できる最高の精油は、100%純粋な天然であり、安全性が認められたものであることが重要です。

8.ガスクロマトグラフィーによる成分の精密分析を行い、データを公開していること。
天然100%でオーガニック栽培、オーガニックと記載があるから、無農薬であるとはいえません
ガスクロマトグラフィーによって農薬などの有害化学物質が混在しているかどうかを全て詳しく調べることができます。

プラナロム、ドクターヴァルネのケモタイプ精油は、この機械にもよる非常に厳しいテスト分析を受けて完全な品質のものだけをご提供しています。
 
さらに、生育地や蒸留地等、生産段階から最終消費段階まで、すべての追跡が明確になるよう“トレーサビリティ”に徹底していますロット番号、蒸留年月を明記し、昨年採れた精油と今年採れた精油、栽培地の違う精油を混ぜたりすることの無いようしています。
 


プラナロム社 & ドクターヴァルネ社の品質基準:
    H.E.C.T.= Huiles Essentielles ChémoTypées (ケモタイプ精油) HECT
【化学+種類によって定義されたエッセンシャルオイル(精油)】
(世界で最も厳しい精油の品質基準として知られています。)
プラナロムドクターヴァルネ
<精油のケモタイプとは?>
近年ヨーロッパでは精油の品質を測る研究がより進歩するにつれて、精油をより化学的に分析するようになりました。ケモタイプは植物の効能をより効果的に、かつ安全に取り扱えることを目的として作られた基準です。

ケモタイプとは、Chemo(化学)Type(種)を合わせた言葉で、品質基準H.E.C.T.と表記されていますが、これは Huiles Essentielles ChémoTypées の略語で【化学+種類によって定義されたエッセンシャルオイル(精油)】のことを指しています。

精油には植物学名、原産国、抽出方法、内容量、主要成分などがあげられますが、植物学名の同じ植物でも、
原産国や地域が異なった生育環境(土地、日照、収穫時 期、季節変動などの植物の社会学的要因)のもとでは化学成分要素が全く異なったりします。

そのため、精油の持つ特徴成分認識が必要となる医療レベルで用い るためには、スペシャリストによる化学的な分析による定義が不可欠なのです。

例えば、成分要素により、タイムは8種類、ローズマリーは3種類、ユーカリも多 くの種に分類され、それぞれの効能、芳香成分も異なります。また、ケモタイプの精油は100%天然植物であることが保障されています。
      
フィトサンアローム社、ラドローム社、コントワールドアロマ社、
フローラム社、ピュアエッセンシャル社
の品質基準:

EOBBD  EDEBBD
H.E.B.B.D.= Huiles Essentielles Botaniquements et Biochimiquement Définie
【植物学および生化学的に定義されたエッセンシャルオイル】
英語では、E.O.B.B.D. = Essential Oil Botanically and Biochemically Defined といわれています。

(この品質基準にパスするための検査は、H.E.C.Tに比べると厳しくありません。)
 
フィトサンアロームラドロームコントワールフローラムフィトサンアローム