【ハーバルジェム】 イチジク ジェモエッセンス 《ストレス、不眠、消化機能、神経系のバランスを調整したい方に》 Figuier (ficus carica) (オーガニック) HerbalGem 【新サイズ30ml】
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- システム商品コード
- 000000003088
- 独自商品コード
- HG-gem-fig-30
- 製造元
- ハーバルジェム
この商品についてのレビュー
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りんごさん
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リピートです。このイチジクのジェモを飲み始めてから、よく眠れるようになりました。2023/01/17 23:32
イチジク(学名:Ficus carica )ジェモレメディ
イチジクの木は、西アジアに生息し、高さ4mまで育つモラセアエ科の木です。
主に消化器系と精神的領域のための治療で使われる植物です。
その芽のマセレートは、消化器系の障害に対して有益な作用だけでなく、
落ち着きと神経の調整作用を持っています。
ジェモセラピーでは、ストレス、不眠症、睡眠障害、神経衰弱、消化器疾患の状況に非常に適しています。
胃の酸性度調整、胃酸過多、胃のけいれん、胃炎、潰瘍、裂孔ヘルニアだけでなく、
胃食道大腸炎や逆流の治療にも効果的です。
また、胃の痛み、感情的な過食症にも作用します。
新鮮な有機の若芽の抽出物は、ジェモセラピーの確立者であるポール・ヘンリー博士独自の製法に基づき、フランスの収穫所で直接ガラスカーボイで浸軟されます。
《関係する主なシステム系と適応症》
神経系++++:苦痛、不安、ストレス、うつ病、神経症、OCD(強迫性障害)、恐怖症、不眠症、痙攣性、神経痛、食欲不振、過敏症、運動病、中毒。
消化器系++++:大腸炎、刺激性腸、胃炎、胃または十二指腸潰瘍、心臓、胃焼け、胃けいれん、胃の酸性度、好気性、膨満、食欲不振、消化不良、裂孔ヘルニア、クローン病、潰瘍性大腸炎、胃逆流 食道、嘔吐。
心臓血管系++:貧血、アテローム性動脈硬化症、触診、頭蓋内血腫。
骨関節系+:青年期の多関節炎。
古代から『神聖な木』と言われるイチジクの木は、
消化を促進し、身体と心の癒しの作用を発揮します。
特にストレスの問題の治療によく使用され、
安眠を促すことで知られています。
◆消化器系のバランスをとります。
◆神経系のバランスをとります。
◆精神のバランスを取ります。
◆ストレスの問題。
◆睡眠誘発剤。
◆過剰な思考、さまざまな感情障害、神経障害を和らげるのに役立ちます。
外用:いぼの治療に作用します
フランス政府認定オーガニックABマーク商品
【構成成分】
グリセリン、水、いちじくの芽 (ficus carica)
有機栽培によるもの。
【ご使用方法】
大人:
1日5~15滴を、食事前後に、そのまま直接、または水に溶かして飲みます。
※5滴から開始して、安定した結果が得られるまで、一日1滴ずつ増やしていきます。
子供:
1日3~8滴
※3滴から開始して、安定した結果が得られるまで、一日1滴ずつ増やしていきます。
幼児:
1日1~3滴を、お母さんが飲んで母乳から補給、または哺乳瓶ミルクと混ぜて。
【 HERBALGEM (ハーバルジェム) 社について】
ハーバルジェム社は、ジェモセラピーの製品を、世界最高レベルの品質で提供するメディカルフィトテラピーの中枢的な役割を果たしています。
品質の高さと安全性から、世界の医師や専門セラピストにより高く信頼評価されています。
植物はすべてBIO(オーガニック)農法により育てられ、収穫、生産には徹底した最高基準のトレーサビリティに基づいて行われています。
【AB有機農業認定マーク】
食品グレードの世界でも最も厳しい有機認定機関の一つである、欧州、フランス政府認定のAB有機農業認定機関(アグリキュルチュール・ビオロジック)により認証されています。
植物の栽培から生産管理、商品加工に至るまでの全ての工程が厳しく監視され、有機栽培方法で添加物などを一切含まない製品のみに許されています。
【ジェモセラピー (ジェモテラピー)新芽療法・植物幹細胞療法とは?】ー情報提供: ハーバルジェム社
ジェモセラピーは、樹木や低木の新芽やつぼみ、胚組織を使用する薬草療法、植物療法の分野のひとつです。
新芽やつぼみは、植物の成長の鍵となる遺伝子情報が胚組織に構成され、エネルギーと活力の宝庫となっています。
その部分の組織は、“核酸“や“成長ホルモン”の含有量が最も高く、ビタミン、微量元素、ミネラル等も豊富に含まれ、それらの活性有効成分が、最高レベルに達する重要な時期、発芽する前に収穫されます。
重要な全ミネラル、ビタミン類や植物の核酸を捕捉するために、新芽はつぼみの状態で自然の成長サイクルに合わせて春に収穫し、水、アルコール及びグリセリン混合物で素早いプロセスを経て浸漬処理されます。
歴史的にはヨーロッパ中世の時代から、ポプラや松の新芽を煎じたハーブティーや軟膏シロップが旧漢方として使用されていました。
ジェモセラピーは1960年代にベルギーのホメオパシー医により、研究が進められ、
1970年にはフランスのマックス・テトォ博士 (Dr. Max Tétau)によって、研究と臨床試験の結果が発表され、新しいハーブ療法 « Phytoembryothérapie » として正式にホメオパシーに取り込まれるようになりました。
さらに、この<Gemmothérapie>ジェモセラピー(ジェモテラピー)の名前の由来は、植物の芽が<宝石>とたとえられるラテン語の<gemmaの複数形>に変化されました。
ジェモセラピーは、現代医学や他のセラピーと併用されるなど、多くの治療や予防に用いられ、近年世界中で人気が急速に高まっている重要な新しいアプローチの自然療法です。
【新芽の濃縮抽出油はどうやってできるの?】
植物のサイクルで最も重要成分が高くなる時期、春の適切な瞬間に植物の新芽を収集し、新鮮な状態で水とアルコール、グリセリンに数週間浸され、希釈されずに濃縮抽出されます。このスピーディで特殊な浸漬処理方法によって、植物自体の有効成分とそれぞれが持つ活力を最高の状態で維持することができます。
また、このジェモテラピーを活かしたBIO(オーガニック)有機農法に基づいた製品開発に世界的に評価の高いハーバルジェムの特殊技術により、植物自体の特定の役割に適した各要素、水抽出物、ミネラル、ビタミン、フラボノイド等、アルコール抽出アルカロイド、グリコシド及び植物性グリセリン、エキスフラボノイド、フェノール類等を混合します。
植物はすべてBIO(オーガニック)農法により育てられ、収穫、生産には徹底した最高基準のトレーサビリティに基づいて行われています。
【新芽は生命のエネルギーと活力の宝庫!】
新芽の胚組織は、すべての植物の成長する遺伝子の遺産と生命のエネルギーと活力の宝庫となっています。これらの植物組織は、核酸、アミノ酸、フィトホルモン、ビタミン、微量元素、ミネラル、樹液が豊富です。
その新芽の時期に含まれる多くの有効成分は、その後に成長した植物には比べものにならいくらいのこれらの有効成分が含まれています。
多くのフィトテラピーは成長した植物を取り扱いますが、ジェモテラピーは新芽の部分を使用し、植物の持つ有効成分が最も高く含まれる宝物の時期の素材(花、葉、果実)が濃縮されているため、より植物を有効に活用することができるのです。
【有機農法へのこだわり】
有機農法(オーガニック)とは、農薬や合成化学物質の使用して生産するのとは対照的に、生物学的な農業技術を用いて、生物多様性、生物学的サイクル、土壌の生物学的活性を含んだ農業生態系の健全性を促進することに焦点を当てた生産方法です。
オーガニックで育てられる植物には、化学肥料や合成農薬の使用が禁止されています。
ハーバルジェム社の製品は、上記の厳しい生産と管理の方法に加えて、さらに世界で最も厳しい有機認定機関の一つ、欧州、フランス政府認定機関より認証されています。